気管内挿管の介助

気管挿管による気道確保

  • 気管内に気管チューブを挿入して行う
  • 全身麻酔で最も多く使用される気道確保法である
  • 気管挿管により食道と気管を分離する
  • 一般的には大人用にはカフ付き気管チューブ、小児用にはカフなし気管チューブを使用する
  • 典型的な気管チューブ以外に閉塞しにくいラセン入りチューブ、頭頚部の手術のときに便利な曲がったサウスポーラチューブなど特殊なチューブがある
  • 口腔を通して挿管するのを経口挿管、鼻腔を通して挿管するのを経鼻挿管という


介助

  • 麻酔導入・挿管に必要な器材を手元に置く
  • 酸素を投与し、患者の呼吸状態を観察する
  • 麻酔導入薬が投与されたら、入眠状況を観察する
  • 気管内チューブを渡す
  • チューブが気管内に入り、指示があればスタイレットを抜く
  • 挿管されたチューブに呼吸回路をつなぐ
  • カフ用の注射器を渡すか、指示があればカフの空気を入れる
  • チューブを保持する
  • 聴診器を渡す
  • 気管内チューブの固定用テープを渡す
  • バイトブロックかエアウェイを渡す


  • 最終更新:2014-02-27 20:12:08

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