氷枕

目的

  1. 疼痛を和らげる
  2. 止血する
  3. 炎症を抑える
  4. 気分を爽快にする

注意点 留意点

  1. 冷罨法は血管を収縮させ、血行を妨げる
  2. 必要以上に冷やさない
  3. 観察を十分に行い、皮膚の変化や一般状態に留意する

手順 手技 方法

  1. 必要物品をそろえる
  2. 氷枕に水を入れ、濡れないことを確かめる
  3. 氷の角は少し水を入れて溶かす。水はすぐ除く
  4. 氷枕に1/2~1/3ぐらい水を入れる
  5. 氷の隙間を埋める程度に水を入れる
  6. 氷枕の中の空気を出してから留め金で止め、逆さにしてもれのないことを確かめる
  7. 乾いた布で水分を拭き取り、タオルで包む
  8. 患者のところに運び、ビニールシーツを敷いて貼用する
  9. 使用後は水を全部出し、逆さにつるしておく
  10. 乾燥した後、パウダーをふる

観察項目 観察ポイント

皮膚の変化はどうか 体が冷えすぎていないか 患者の口唇の色や顔色の変化はどうか 体のふるえの有無


  • 最終更新:2013-11-28 04:51:29

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード