統合失調症患者の看護

看護目標

  • 症状をコントロールすることで暴力が回避できる
  • 自ら適切な服薬・症状管理ができる
  • 症状とうまく付き合いながらセルフケアが行える
  • 自ら適切な活動・休息が行える
  • 知覚障害、思考障害に適切に対処しながら生活できる
  • 自己と外界が区別できる
  • 円滑な対人関係を形成、維持するコミュニケーション能力をもつことができる
  • 地域のサポートを得ながら社会生活を維持することができる
  • ストレスに対して効果的な対処法がとれる


観察

  • 症状
  • 日常生活状況
  • 服薬、症状管理状態
  • ストレス対処能力、方法
  • 薬の作用・副作用
  • 患者を取り巻く地域のサポート体制
  • 患者の家族への対処状況


ケア

セルフケアの援助

  • 幻覚、妄想などの症状の影響を考慮して働きかける
  • セルフケア能力をアセスメントし、その時点での患者の能力を最大限に活かせるよう働きかける


適切な服薬・症状管理が行えるための援助

  • 服薬、症状管理の必要性を説明し、方法を一緒に考える
  • 幻覚・妄想に左右されない方法を見つけられるようにする


地域サポートを得ながら安定した生活を送るための援助

  • 患者が生活範囲を拡大できるよう働きかける
  • 他者との適切な関係を築けるように援助する
  • ストレス対処能力を高められるよう援助する



  • 最終更新:2014-04-19 15:11:17

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード